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樹勢回復&実付きUP!鉢植えブルーベリーの【鉢替え】方法を解説。

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こんにちは、みにさんです。

鉢植え栽培のブルーベリーは年数が経過すると、鉢内に根が張り巡らされ、根詰まりをおこします。根詰まりをおこしてしまうと、株が弱まったり、実付きが悪くなったりしますので、2~3年に1回ほど鉢替えをしてあげます。

鉢替えを行うことにより、収穫量を安定させたり、根を更新することによる樹勢の回復などが期待できます。また、ブルーベリーの天敵であるコガネムシの幼虫の確認、駆除もできます。

この記事では、鉢植えブルーベリーの鉢替えの方法について、画像付きで詳しく解説します。少し労力が必要ですが、簡単にできるのでチェックしてみてください。

鉢替えとは

鉢替えとは鉢やプランターなどに植えている植物をひとまわり大きな物に植え替えることを言います。

鉢替えは、土を変えたり、古い根を取ってあげることによって根詰まりを解消し、株の樹勢回復や病害虫予防、また、花付きや実付きを良くしたり、新しいシュートを出させるのを促したりと、鉢植えブルーベリーの栽培には欠かせない作業です。

ブルーベリーの鉢替えの時期

鉢替えの時期は株が休眠に入る11~3月がベストです。高温期は株もバテており、水切れが起きやすく避けましょう。また極寒期である1~2月の植え替えも根が傷みやすいので避けたほうが無難です。

ブルーベリーの鉢替え方法(画像付き)

小さな鉢に植えている場合は、そのまま株を抜き取り、ひと回り大きな鉢に植え替えればOKです。

大きめの鉢やプランターに植えている場合は、そのまま同じ鉢を使いますが、一旦株を抜き取り、中の土を入れ替えてあげるのと、古い根の更新を行います。

30Lの鉢に植えてあるブルーベリーの鉢替えをします。

不要な枝や古い枝は先に剪定しておきましょう。

鉢替えにはこのガーデンシートがかなり便利!土作りや植え替えなど家庭菜園やガーデニングで様々な用途に使えます

1m×1mの大きめのものがオススメです。

まずは株の取り出しです。

鉢を倒して、転がしながら軽く側面を押します。

幹をもって引っ張ると、スポッと抜けます。

鉢の中に土や根が残っている場合はすべて取り出します。

片手三角ホーや移植ゴテを使って土を取っていきます。

底、側面、地表部分の土をそぎ落とし、ハサミを使って根っこも切って大丈夫です。

土や根っこを取り除きながら、コガネムシの幼虫がいないかチェック!見つけたら駆除しましょう。

ふた回りほど小さくしたら、元の鉢に植え直します。

別の株の画像ですが、このくらいまで土や根を落としても問題ありません。

元の鉢に植え直します。水でサッと洗って、鉢底に3㎝ほど赤玉土の大を敷き、新しい土を入れ、植え付けます。使用する土はブルーベリー専用の土が便利です。

地中に隙間ができないように、支柱などの棒を使って土を詰めて完成です。

最後に水をたっぷりあげます。

植え付け後グラグラする場合は、動かないように支柱をたてて固定しましょう。労力はいりますが、慣れれば30分程度で終わります。

まとめ

プランター栽培のブルーベリーは2~3年もすると、鉢の中に根が張り巡らされ、根詰まりをおこします。すこし労力の必要な作業になりますが、ブルーベリーをしっかり収穫するためにも鉢替え作業を行うようにしましょう。

参考記事

狭いスペースでもOK。プランターで育てるブルーベリーの栽培方法。

ブルーベリーの葉の色が白い、葉脈が浮き出てきた時の対処方法。

元気のないブルーベリー。病気もない、虫もいない、生育不良の原因は土の中。

以上参考になればうれしいです^^ありがとうございました。