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超簡単!プランターを使った【ほうれん草】の育て方を完全解説。

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こんにちは、みにさんです。

お庭やベランダで手軽に育てられるほうれん草は、美味しさと栄養価の宝庫です。今回は初心者でも失敗しない、プランターを使ったほうれん草の栽培方法をご紹介。新鮮なほうれん草を手に入れるためのコツやポイントを、詳しく解説します。自家製ほうれん草を育て、家庭菜園を楽しみましょう。

ほうれん草の基本情報

代表的な緑黄色野菜のひとつであるほうれん草は、栄養価が高いことで知られ、低カロリーでありながら、ビタミンA、ビタミンC、鉄、カルシウム、食物繊維などの含量は野菜の中でもトップクラスです。

栄養はあるのにクセが少なく、どんな料理にも合う、子どもが大好きな野菜のひとつです。

  ■ホウレンソウ

・学名:Spinacia oleracea

・ヒユ科ホウレンソウ属

・一年草

・収穫:5~6月と10~2月

プランターを使ったほうれん草の育て方

ほうれん草の育て方はとても簡単!日当たりの良い場所であれば、小さなプランターでも育てられますので、ベランダなどを活用した家庭菜園などにもピッタリです。

プランターと土

プランターは15×30㎝程度の小さなものでも全然大丈夫です。

土は市販の培養土でオーケー。土を再利用する場合は、腐葉土・有機石灰・肥料を入れ、しっかり土壌改良しましょう。

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種まき

ほうれん草の種まき時期は、一般的には3~4月に行う春まきと、9~11月に行う秋まきがあります。

一部に7~8月に種まきを行うことのできる品種もありますが、気温が下がってくると病害虫の発生が少なくなるので、育てやすいのは秋まきです。

ほうれん草の種まきは『すじまき』を行います。条間は10㎝くらいあれば大丈夫です。発芽した後で間引くので、少々種が重なっていても問題ありません。

赤いのがほうれん草の種。野菜の種の中では大きめなので、まきやすいです。15×30㎝のプランターに2条すじまきをしました。

覆土は種が隠れる、5㎜程度で大丈夫です。

種まきから1週間くらいで芽が出そろいます。

水やり

発芽するまでは表面が乾かないように毎日水やりを行います。発芽して芽がしっかりしてきたら、表面が乾いたらたっぷりと行えば大丈夫です。

間引き

本葉が2~3枚のころ株間2~3㎝で間引きをします。間引きの間隔を広めにとっておくと収穫時に収穫しやすくなります。

間引いた葉っぱも十分食べられます。若芽なので、柔らかくくて甘く、サラダなどにピッタリです。

追肥

間引き後に追肥を行います。肥料は市販されている野菜用の有機肥料でOK。

条間に肥料を入れ、ほうれん草の根や株を傷つけないように軽く耕します。移植ゴテの先を使って、土を切るように耕すとやりやすいですよ。

収穫

種まきから40日くらいで収穫できます。収穫は使う分だけ抜き取ればOK。葉の色が薄くなってきていれば肥料が切れている可能性があるので、軽く追肥をしましょう。

間引き時に間隔を広めにとっておくと収穫しやすいです。

ほうれん草の病害虫

ほうれん草に出やすい病害虫と対策をまとめました。

病害虫の発生は高温多湿が原因となる場合も多いため、種まき時期を秋にするだけでも病害虫を減らすことができます。

害虫

ほうれん草の害虫はアブラムシ、ヨトウムシ、ネキリムシなどがいますが、プランター栽培ではヨトウムシやネキリムシの発生は少ないです。アブラムシは病害を引き起こす原因にもなるので見つけたら早めに駆除しましょう。

また、防虫ネットのトンネルをかけておくだけでもかなり防げます。

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病害

ほうれん草の病害にはべと病、モザイク病、炭疽病などがあります。アブラムシが菌を媒介するのでアブラムシの駆除を早めに行ったり、病害は高温多湿での発生が多いので、葉を間引いて風通しを良くしたり、種まきの時期を秋にするなどで発生のリスクを減らすことができます。

また病気がどうしても気になる場合は、耐病性のある品種を育てるといううのもひとつの手段です。

まとめ

ほうれん草は小さなプランターで、初心者にも簡単に育てることのできる野菜です。

種まき時期の幅も広く、いつからでも栽培を始めることができます。

収穫したほうれん草はサラダ、スムージー、炒め物、スープなど様々な料理に活用できます。栄養満点の食材を味わってみてください。

ほうれん草の栽培は自分の手で食卓に彩りを添える素敵な体験です。ぜひ、自分のペースで楽しんでみましょう。

以上、参考になれば嬉しいです^^ありがとうございました。

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